WinRT C# XAML ScrollViewerをマウスドラッグでぐりぐりする
題名の通り、ScrollViewerをマウスドラッグでぐりぐりします。
ポインタ移動イベントごとに、クリックした時のポイントとドラッグされた時のポイントの縦横差分を計算し、ScrollViewer.ChangeView()の引数にしているのがポイントです。
ScrollViewer以外にも応用は効くと思います。
題名の通り、ScrollViewerをマウスドラッグでぐりぐりします。
ポインタ移動イベントごとに、クリックした時のポイントとドラッグされた時のポイントの縦横差分を計算し、ScrollViewer.ChangeView()の引数にしているのがポイントです。
ScrollViewer以外にも応用は効くと思います。